FC2ブログ
topimage

2020-03

本日は台所の神様です - 2011.05.26 Thu

トイレの神様こと『烏枢沙摩明王』に続きまして、
台所の神様こと『普賢三宝荒神』のご紹介です

              普賢三宝荒神

元々は

「火は全てを焼き尽くすところから不浄をきらう荒神は『竈(かまど)の神』になりました。神道では道祖神、奥津彦命おきつひこのみこと)、奥津姫命(おきつひめのみこと)を荒神として祀っています。仏教では『仏・法・僧』の三宝と伽藍の守護神ですが諸説があり、歓喜天と同体とする説、弘法大師は三宝荒神の本地は『文殊菩薩』とし、日蓮聖人は御義口伝(おんぎくでん)に、「三宝荒神とは鬼子母神の眷属十羅刹女なり」とあり、飢渇の神、貪欲の神、障礙の神としています。日蓮宗では法華経の第二十六、二十八と結びついて普賢三宝荒神としてお祀りします。いずれにせよ、我々の生活に密接な関係のある非常に重要な神です」(仏像ドットコムより抜粋)


このように,何故仏教界において『神様』が存在するのでしょうか。
元来日本国においては『神道』が基であり
仏教はいわゆる異教として日本国に入り根づいてきました。
それにより『神仏融合』が取り入れられてきたのです。

仏教界における『仏』とは釈迦ですが、様々な菩薩やいわゆる『神』と呼ぶ明王なども存在してまいりました。
これを『守護神』と呼んでおります。

仏教界も『神道』を取り入れる事で無益な争いを避けたのもあるかと思います。


皆様ご存知でしょうか。
神社に参拝の折り、鳥居をご覧になるかと思いますが、
鳥居には横二本の柱と縦二本の柱があります。
下の二本目の柱が縦の柱より出ていない鳥居があるところは、本来の神社となります。
下の柱が出ている鳥居のあるところは、必ず仏教界の何かが祀られていると思います。

『開』の中の鳥居は、下の柱が出ているのがおわかりになると思います。
この『開』という字は、『仏門の中に鳥居を入れる事で神仏の垣根を取り、広く大衆に開く』
とされる意味も諸説としてあるようです。

今後神社への参拝の折は、よく鳥居をご覧になってみて下さい。

祈る心が更に増すやもしれませんね^^




  合 掌


伊勢神宮
   伊勢神宮

神仏併合の神社
 神仏併合の神社





● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://ippeijyuku.blog41.fc2.com/tb.php/31-9857bbcc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

動き出した外道ども «  | BLOG TOP |  » なんだかな~②

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

ご訪問ありがとうございます

プロフィール

一平塾塾長

Author:一平塾塾長
訪問頂き誠に有り難うございます。
ここでは日頃皆様がなかなか触れ合う事の少ない神仏についてわかり易くお伝えできればと思っております。

お知りになりたい事がありましたらお気軽にお便りくだい。

ホームページ開設しました。
http://www.ippeijyuku.com/

     合 掌

カテゴリ

先取日暦 (2911)
平成27年運勢 (10)
雑節 (2)
心・こころ・ココロ (17)
様々な守護神 (5)
様々な回向文・祈願文 (9)
震災関連 (9)
スキルアップ講座 (1)
写真とともに綴る七面山登詣記録 (2)
平成28年の運勢 (9)
未分類 (35)
四十回忌を迎えて (5)
平成29年度の運勢 (9)
平成30年の運勢 (9)
平成三十一年の運勢 (9)

検索フォーム

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

黒(ぶら)っく さくら

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR