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2019-10

9月18日(水)の日暦は『社日・池上御入山』 - 2019.09.17 Tue


9月18日(水)の日暦は

参(じん)

三碧木星の中段吉凶は『おさん』
六曜星は先負けですが大吉日となります

此日は倉庫又は納屋を建て凡て品物を収むる処を拵へる等大吉なり
婚礼旅行造作開店等総て吉

但し新に衣服を裁ち又は埋葬などに用ゆるはわるし

昨日より一転しての大吉日です

但し、衣服購入や埋葬はお控えください
埋葬はペットも含みます


中段吉凶におきましては「此の日物事を納むる事吉葬式は悪し」
なっておりますので暦と併せてご参考ください

本日は『社日』となっております

『社日(しゃにち)』とは雑節の一つで産土神(生まれた土地の守護神)を
祀る日となっております

春と秋にあり、春のものを春社(しゅんしゃ、はるしゃ)、
秋のものを秋社(しゅうしゃ、あきしゃ)ともよばれ

社日は古代中国に由来し「社」とは土地の守護神、土の神を意味いたします

春分または秋分に最も近い戊(つちのえ)の日が社日となりますが、ただし戊と戊のちょうど中間に
春分日・秋分日が来る場合(つまり春分日・秋分日が癸(みずのと)の日となる場合)は
春分・秋分の瞬間が午前中ならば前の戊の日、午後ならば後の戊の日となります
またこのような場合は前の戊の日とする決め方もあるようです


この日は産土神に参拝し、春には五穀の種を供えて豊作を祈願し、
秋にはその年の収獲に感謝します

また、春の社日にお酒を呑むと耳が良くなるという風習があり、
これを治聾酒(じろうしゅ)といいます
これに因み、島根県安来市社日町などが地名として残っています


また本日は 日蓮聖人 『池上御入山』 の日となっております

日蓮聖人は九年の間、身延山の庵に住んでおられました
しかしお身体を悪くされ、その後住み慣れた身延を下山することとなったのです
その湯治に向かう途中で更に体調が悪化されたため、当時聖人に深く帰依していた武士
池上宗仲の邸にお立ち寄りになられました


その後も病状は一進一退の経過をたどられたという事です
長きに亘る法戦において、肉体もかなり病んでおられたと言う事は想像に難くありません

臨終間近と覚られた日蓮聖人はこの地を入寂の地と定められました
当時のお弟子であった6人の僧『六老僧(ろくろうそう)』に後を託され
10月13日に御入滅されたと伝えられております

日蓮聖人が生涯最後の二十日間をお過ごしになったこの地が、現在の『池上本門寺』となりました
現在でも檀信徒のみならず多くの参詣者の集う拠り所として知られるところとなっております

『一日の命は三千界の財にもすぎて候なり』
『まずは臨終の事を習うて後に他事を習うべし』

本日も 『朝に合掌ゆうべに感謝』 の御心を忘れず 和顔穏心 にてお過ごしください

                      合掌

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