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2017-07

8月1日(火)の日暦は『八朔・庚申』 - 2017.07.31 Mon

8月1日(火)の日暦は

房(ぼう)

七赤金星の中段吉凶は「のぞく」
六曜星は先負で至極大吉日となります

大吉日なり
棟上げ家の造作結婚式酒造り田畑の購求又は新に衣服を裁ち新に衣服を着るなど
禍を遁れて福を招き人の助けを得べし
又は別居旅行等には上々の吉日なり


本日は悪しき事のない良き日となっております

中段吉凶におきましても「悪しき事を除き去る日。至極大吉日也」
なっておりますので、併せて御参考ください

本日は 『八朔(はっさく)』 の日となっております

『八朔』とは『八月朔日(はちがつさくじつ)』の略であり、八月一日を意味するものです

この時期早稲の穂が実る事から、昔は実った初穂をお世話になった方に贈る風習がありました
そこから別名『田の実の節句』とも言われ「田の実」「頼み」にかけて日頃お世話になっている(頼み合っている)
人に感謝の贈り物をする風習も生まれました
新暦八月一日に京都・祇園一帯の花街などで、芸妓さんや舞妓さんがお茶屋やお師匠さんの家へ
挨拶に回る伝統行事
をご存知の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか

また江戸幕府では、徳川家康が初めて江戸城に入った日が八月一日とされていた事から
この日は正月に次ぐ祝日とされていたようです

ちなみに、皆様ご存知の果物の八朔は、ちょうど八月一日頃から食べ時となる事から
この名が付けられたとも言われます


更に本日は 『庚申(かのえさる)』 の日となっております

『庚申』帝釈天のご縁日でもあります
年に六回ある内の四回目となります

以前にもお伝えしましたが
干支の中でも『庚申』は他とは違った思いで人々に信仰されてきました
いわゆる『庚申信仰(こうしんしんこう)』と呼ばれるものです

庚申の日は陰の気が強くなりすぎるために「人の心が冷酷になる」とされ
眠らずに夜を徹して朝まで神仏を祀る『申待(さるまち)』などが行われました
やがて大正時代に急速に衰えた歴史を持ちますが、一部地域においては今でも名残りを留めているようです

有名な『見ざる 言わざる 聞かざる』の三猿も、猿を神仏の使いとした庚申信仰によるものとされます
また神道においての猿『猿田彦神』であり、仏教では『帝釈天』となります

その他インドのヴィシュヌ神との関わりを論じる説もあるようですが
そもそも中国の道教や密教また仏教・神道など様々なものが影響し合い出来たもの故に
その成り立ちは一言では表せないほど複合的なものと言えるようです


さて余談ではありますが、この日暦を始めましてから本日で丸六年となりました

この六年間というものは皆様におかれましても、良き事と悪しき事の両方で織りなされる
悲喜こもごもの日々だったのではないでしょうか
それはまた私達の人生や森羅万象に共通した法則であり相(すがた)であるとも言えます

この六年で申し上げてきました『朝に合掌 ゆうべに感謝』を実行されてきた皆様には何かしら
心や環境の変化もあったのではないかと思います

節目の年、またこの日に新たなる精進の糧となるであろう
『合同会社 寺子屋一平塾』 を法人として登記させていただく運びとなりました
更なる精進を重ね与えられし宿命を全うしていく所存です

今後とも皆様よりのご指導、ご鞭撻を賜りたく報告をさせていただきました

本日も 『朝に合掌ゆうべに感謝』 の御心を忘れず 和顔穏心 にてお過ごしください

                    合掌

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