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2012-07

7月10日(火)の日暦 『東京浅草観音四万六千日(しまんろくせんにち)・不成就日』 - 2012.07.09 Mon

7月10日(火)の日暦は

壁(へき)
一白水星の 中段吉凶は「のぞく」
六曜星では先勝で上々大吉日となります

大吉日なり
新に衣服を裁ち又は着る時は幸福を得 家を建て又は造作すれば家庭円満にして憂事を除き又埋葬すれば財宝を得て立身し結婚すれば孝子を産むと云ふ総て祝事田畠の買入普請等吉なり

本日は悪しき事のない大吉日です。
中段吉凶におきましても「悪しき事を除き去る」大吉日となっており、結婚や家屋造作等にも大変良い日柄となります。
午前中からの行動が更なる運気の向上へと繋がります。
但し同時に『不成就日』ともなっておりますので少々の注意は必要です。
欲をかかず御神仏に感謝申し上げ、有意義な1日をお過ごしください。



本日は 『東京浅草観音四万六千日(しまんろくせんにち)』 の日となっております。

先日お伝え致しました『浅草観音ほおずき市』の二日目となる本日7月10日は、
同時に 『四万六千日(しまんろくせんにち)』 と呼ばれる功徳日ともなっております。

浅草寺には月に一度「一日参拝すると千日分参拝したのと同じ功徳(くどく)がある」とされる日があります。
中でも7月10日だけは特に多くの御利益が頂けるとして、いつしか此の日は『四万六千日』と呼ばれるようになりました。
千日でなく四万六千日となった理由は様々あるようですが、米一升の米粒の数がおよそ46,000粒にあたる為、米の「一升」と人の「一生」をかけたという説が有力なのだそうです。

ところで、『四万六千日』というと7月9日と10日の二日間詣でなければならない筈、と思われる方も多いのではないでしょうか。
事実、近年ではこの二日間詣でなければ御利益を頂けないとして、ほおずき市の賑わいも重なり9日10日の両日詣が定番となっているようですが、これはもともと「10日に一番乗りで詣でたい」という民衆心理から前日の9日に前のりで参拝する人々が段々と増え、いつしか二日間両日詣の習慣になった、という事のようです。

今のように交通期間も発達していなかった昔のこと、浅草寺に毎日参拝したくとも出来ない事情が多々あった事でしょう。
『四万六千日』の習慣がその為に出来たものかどうか定かではありませんが、1年のうちの此の日の功徳が人々の日常の支えとなったであろう事は想像にかたくありません。

『朝に合掌 ゆうべに感謝』の気持ちで拝む日々の感謝があってこそその集大成として功徳が結を結ぶ、それが先人から引き継がれた『四万六千日』の御利益と言えるのではないでしょうか。


                 合 掌


『金龍山浅草寺四万六千日群衆(歌川国貞):江戸東京博物館所蔵』
 『金龍山浅草寺四万六千日群衆』(歌川国貞)

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