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2012-07

7月7日(土)の日暦 『七夕・小暑・己巳(つちのとみ)』 - 2012.07.05 Thu

7月7日(土)の日暦は

虚(きょ)
四緑木星の 中段吉凶は「ひらく」
六曜星では仏滅で大凶日となります

大悪日なり
何事にも用ゆべからず
中にも家屋を造作し釘を打つ事を忌む 又埋葬には凶なり 是れを犯す時は禍ひあると云ふ大いに慎むべし

連続大悪日の中日であり、万事に良ろしくない大悪日となっております。
仏滅ともなりますので何事も起こさず平穏に過ごされる事をお勧め致します。
しかしながら中段吉凶では昨日に引き続き「ひらく」であり神仏への扉が開く日とされます。
心穏やかにご神仏へ感謝申し上げ、来る吉日への養命日となさってください。


本日は 『己巳(つちのとみ)』 の日であり弁才天様のご縁日となっております。
弁才天をお祀りする各地の神社仏閣で縁日が開かれる事と思います。


また本日は 『小暑(しょうしょ)』 の日です。
『小暑』は二十四節気のうちの第11番目の気で、次にひかえる節気『大暑』までの期間の意味もあります。

「大暑来れる前なればなり」とあらわされ、暑さも本格的になって梅雨明けが近づきます
蝉が鳴き始めるのもこの頃です。
また、一般に暑中見舞いを送る事ができるのはこの小暑からと言われております。
長くお会いしていない方へちょっとしたご挨拶の機会とされるのもよろしいかもしれません。



家の軒先に七夕飾りがちらほらと見られる時期となりました。
本日は 『七夕(たなばた)』 です。

『七夕』はそもそもお盆行事の一つでありました。
精霊棚と仏事で使われる幡(ばん)という布を安置するのが7日の夕方であった事から、「七日の夕」を略して『七夕』と呼ばれるようになったとの説がございます。
お盆と同じく地域によって月遅れの8月7日に行う場合があるのもこうした理由からです。
笹の葉には御先祖の御霊の宿る依代(よりしろ)の意味がございます。
願い事を書く五色の短冊は日蓮宗でも行う施餓鬼法要や陰陽師の陰陽五行説の影響を受けるという説など、その他七夕に関する由来は大変多く枚挙にいとまがありません。

また『七夕』と言えば織姫と彦星の物語が有名です。
これは中国・韓国・日本などの国の文化から様々に影響を受けて現在の形へと作られていった話であると言われます。
ロマンチックな恋物語に水を注すようで少々申し訳ない気も致します。

しかし日本人は気象用語でもその風情を表すことを忘れてはいませんでした。
七夕に降る雨の事を『催涙雨(さいるいう)』又は『洒涙雨(さいるいう)』と呼ぶそうです。
雨で天の川が渡れず逢えなかった織姫と彦星の涙雨と伝えられます。

季節は梅雨まっただ中。
天の川がのぞめる天候に恵まれるのは稀とも言える七月七日ですが、軒先にたてかけた色とりどりの笹飾りがさやさやと風にそよぐ様は、それだけでも本格的な夏の到来を予感させる趣ある風景と言えそうです。


           合 掌


七夕

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